詐欺や被害に遭わないための予備知識

最近、未成年の児童を狙って出会いサイトを利用している男性が増加傾向にあります。

そして、そのような男性をターゲットにして、詐欺を行なおうとしている集団も増えているようです。

出会いサイトを普段利用しているあなたも、その標的にされてしまう可能性があります。

どのような手口で詐欺が行われているのかを知っておくことで、引っかからないようになります。

ここで出会いサイトの罠を確認しておくようにしましょう。

その手口をご紹介していきます。

- 目次 -

詐欺被害の手口事例

そこからメッセージを交わして、どんどん会う約束へと近づけていきます。

ここまでは男性側からすると、予想以上にうまくいっている感覚があるため、自分も出会いサイトを活用してしっかり出会えるようになってきたのでは?と勘違いをしてしまうようになっています。

その裏では、出会いサイトの闇を知っている集団が薄ら笑いをこらえているのです。

その後のパターンとしては、男性が援助交際をしている証拠をつかむことができたら、その証拠をもとにして、知人女性やそのように名乗る詐欺師集団が、男性の前に現れてお金を恐喝してきます。

どのような理由でお金を恐喝するのかというと、以下の2つが多いようです。

・援助交際の相手が未成年で、そのことを秘密にしておく代わりに現金を要求する

・セックスをし終えた直後に、その女性の彼氏や旦那と名乗って恐喝する

このようにして、お金を巻き上げてしまうのです。

女性とセックスをした後に、お金を巻き上げるという行為は、基本的な恐喝の手段として有名になってきているものでもありますが、相手が本当に未成年の女性だった場合は、警察にいうことも難しくなるため、お金を払うしかなくなってしまいます。なぜなら、警察に騙されたと話した時には、未成年と性行為を行ったこともばれてしまうからです。逆に自分が逮捕されてしまう危険性もあるのです。

日本国内では、児童の売春に厳しくなっており、最近ではSNSも発達しているため、すぐに拡散されてしまいます。そこで名前も出されてしまっては、社会復帰も難しくなってしまうでしょう。

このようなことまで考えてみると、自分が恐喝にあったことを話すこともできなくなります。

したがって、未成年を利用して、出会いサイトを悪用する手口は非常に巧妙なのです。たとえ相手の女性が「私は未成年です。」と言ってくれていたとしても、その証拠をとることはほとんど不可能に近いものがあります。もちろん、そのような証言があったとしたら、刑は軽くなる場合もありますが、言った言わないと言うやり取りが続き、水掛け論に終わってしまうことがほとんどです。

それ以上に、詐欺師側の方が、それを知った上で男性に女性を併せているため、証拠を多く持っていることが多いです。男性側が勝つことができる確率は非常に低くなってしまうのです。

どんな理由であろうと、未成年と瀬瑛行為をしてしまった時点で、犯罪行為になってしまいますし、ばらされて困るのは警察以外にも家族や職場などといろいろあるため、大変な事態になります。

ここまで解説してきたような、未成年をターゲットにした男性が詐欺師集団に騙されて恐喝してしまう詐欺が増えている現代なのです。

詐欺被害に遭う背景

・援助交際の温床となっている出会い系サイト

そもそも援助交際という言葉が出てきたのは、約20年前になります。当時はインターネットという手段が今ほど普及していないため、ナンパやテレクラで援助交際がスタートすることがほとんどでした。

それが最近では、インターネットの普及に伴い、出会い系サイトや出会い系のアプリなども登場してきました。その影響で、多くの未成年者が援助交際をするようになり、その環境も整ってしまっているのです。SNSなどを利用して援助交際を行う女性も非常に増えているのです。

このようなことが増えてきた時に、出会い系が関連する事件も比例して増えてきました。援助交際がさらに増えてしまわないように、2003年には、「出会い系サイト規制法」という法律まで出てきたのです。

この法律が導入されてからは、以前のような問題となっていた書き込みが減少していきました。ただ、それでもSNSや出会い系サイト・アプリを利用して、援助交際をしようとする女性は後を絶ちません。

そこで、援助交際の問題点として、どのようなものがあるのかをここで解説しておきます。

援助交際の問題点

そもそも援助交際とは何かというところから確認しておきましょう。

援助交際とは、女性にお金を支払う代わりに、性行為をさせてもらうことを指します。

以前は、売春という表現をされていましたが、今では援助交際と呼ぶことの方が増えています。その背景には、1990年代に援助交際が社会問題になったことが関係しています。

そして、そんな援助交際は今でも普通に行われてしまっています。あまりにも普通に行われてしまっているため、ほとんどの人が勘違いしているようですが、現在は、売春は違法行為です。

売春とは、お金のやり取りをして、不特定多数の人と性行為を行うことです。

本番行為がなければ売春には当たりません。しかし、注意しなければならないのは、女性が18歳未満の場合は、本番でもそうでなくても、卑猥な行為が行われたと言うだけで違法になり、罪になる可能性があります。100%有罪になると思っておいて良いでしょう。

その他にも、売春に関連している法律はあります。それは、売春防止法というものです。ただ、こちらの法律には罰則は設けられていません。女性側を保護する目的で制定された法律ですが、特に罰則がないので拍子抜けしてしまう人もいるでしょう。

ただ、そうはいうものの、違法であることには変わりありません。

出会い系サイトは援助交際の女性の宝庫

インターネットが普及されるようになり、女性は簡単に援助交際の相手を見つけることができるようになりました。そのため、出会い系サイトやアプリの掲示板には、援助交際を求める女性の書き込みが非常に多くなっています。

出会い系サイトはそれだけ、一般的なものになり、むしろそれするためだけに使用している女性の方が多いのではないかと思ってしまう程です。

実際に女性が出会い系サイトを使用すると、男性からのメッセージは困ってしまうくらい集まるようです。その中から援助交際をしてくれる男性を見つけるのは、いとも簡単なことでしょう。

風俗やお水系のお店で働いていない女性にとっては、そこはまさに集客ツールとして活用されてしまいます。

真剣に出会いを求めている男性にとっては、残念な話になってしまいますが、このような女性は出会い系のサイト・アプリに必ず出現してきます。出会い系ではなくても、オンラインゲームやコミュニケーションツールにも現れることが多いです。

男性側は注意して使用するようにしましょう。

男性側が注しておくべき点としては、以下のキーワードがないかをチェックすることです。

  • 割りきり
  • 訳アリ
  • ゴムあり
  • ホ別(ホテル代別の略)
  • ゴム付き
  • キス(K)
  • フェラ(F)
  • N(生)
  • NN(生で中だし)

このようなキーワードがプロフィールや書き込みに入っている場合は、援助交際の確率が高くなります。

未成年者が援助交際をすることのリスクや問題点

現在、未成年者による、出会い系サイトの利用は禁止されています。しっかり整備されている出会い系サイトやアプリの場合は、年齢確認を行っているところもあります。免許証や保険証などの身分証明書でチェックを行うことで未成年者が紛れてしまうことを防いでいるのです。

とはいうものの、実際のところ紛れてしまっているところが現実です。

自分以外の友人や家族の身分証明書を使用して、年齢確認の壁を乗り越えてしまっているのです。また、知り合いなどにアカウント作成を依頼して、そのアカウントを未成年の女性が利用しているということもあります。

その他にもSNSを利用すれば、未成年が援助交際を行うことは非常に簡単です。TwitterやFacebookなどは、出会い系規制法を導入する必要性がないため、管理が難しいのです。

また、コミュニケーションができるアプリなどを利用すれば、簡単に出会うことができるようになっています。そこまで制限が行き届いていないため、売春をなくすことのハードルは高いのです。

どうして未成年者が援助交際をするのか

そもそも援助交際をする理由は、何があるのかというと、多くの場合は友達がやっていてお金を稼ぎやすいからと言うものが多いです。

多くの人が想像するのは生活が貧しい、お金がなくて厳しいという意見があるのではないかということですが、実際にはそこまで思い問題はないことの方が多いです。

家庭の状況が原因で援助交際をする人もいますが、ほとんどの場合はバイト感覚、小遣い稼ぎ感覚で援助交際を行っています。

知っておきたい法律知識

援助交際で捕まることってあるの?という質問がよく寄せられます。

援助交際をしていると、警察が家を訪れることもあります。

どのような罪が原因となってしまうのかというと、主に以下の3つです。

出会い系サイト規制法

出会い系サイト内で、18歳未満の女性と会おうとする書き込み。これをしてしまうと、100万円以下の罰金になります。

この法律を知らないと、自分が知らないうちに犯罪行為を行ってしまうことになります。まずは法律を把握しておくようにしてください。

児童買春・児童ポルノ法違反

相手が18歳未満だということを知りながら、お金を渡して性行為やそれに類似する行為を行う。

売春自体は、本番の挿入行為があったときに売春の定義に当てはまることになります。

しかし、児童買春、児童ポルノ違反の法律に関しては、性行為を行わなくとも、ひわいな行為を行っただけで対象となってしまいます。

売春防止法

この法律は売春をしても処罰されることはありません。

女性を守ることが目的で作られた法律です。

これらの法律に引っかかると、逮捕されてしまいます。

このように見てみると、自分が意図せず犯罪行為をしてしまいそうになっていたなんて人も多いのではないでしょうか。

出会い系サイトを利用する前に、まずはどのような法律があり、どこからが犯罪になってしまうのかを明確にしておくことが大切です。

事前に知っておけば防げた犯罪も多いと思いますので、まずは自分でこの法律について、きっちり覚えておきましょう。

そして、周りで出会い系サイトを利用している友人に伝えてあげるようにしてください。

さもないと友人が捕まってしまうと言う、予想外の事態に陥ってしまう可能性があります。

また、自分からアウトプットしておくことで自分が上記に当てはまる行為を行うことも予防することができます。

詐欺被害に遭わないためのまとめ

上記で解説してきたとおり、18歳未満の女性で売春行為を行ったり、それに関連するような書き込みをしたりしてしまうと、逮捕されてしまう可能性があります。

ほとんどの場合は女性から情報が漏れて捕まってしまいます。

どれだけ自分が注意してしても、女性側がそのことを明るみにしてしまうと簡単につかまってしまいます。

女性にとっては、リスクはほとんどありません。

しかし、男性にとってはリスクまみれなのが売春なのです。

20歳以上の成人女性と会うのが一番安心

詐欺被害に遭わないための3か条

  1. 年齢認証システムなどが整備された健全なサイトを利用する。
  2. 売春を匂わせる掲示板の書き込みに返信しない。
  3. メールのやり取りの最中は『お金持ってるアピール』は避ける。

18歳未満の女性と知り合いたいという男性は、かなり多いと思います。男性の夢でもあったりしますよね。男性の多くは、一度は女子高生とやってみたかったという想いがあるかもしれません。男子校にいっていた方は特に出会いの機会もなかったため、女子高生との恋愛の思い出が少ないということを思っている方もいると思います。

しかし、その欲望のまま行動してしまうと、犯罪に巻き込まれてしまう危険性があります。というよりも自分が原因となって、犯罪をしてしまうことになりかねません。高校生のときであれば、純粋に楽しむことができたことも今の年齢になってしまっては、諦めるしかないのだと諦めることが大切です。どうしても我慢できない場合は、風俗でコスプレをしてもらって、満足して終わりにしましょう。

そして、現実での出会いがないからということで、出会い系サイトで女性と会う場合は、必ず成人女性と会うようにしてください。成人女性に会っておけば、性行為をすることになったとしても、何の心配もなくすることができます。誰にとっても悪いことが起きないように、大人として責任をもって出会い系サイトを利用しましょう。

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